21. 丹後
(京都:丹後エリア)08年09月16日、17日
今年長期休暇がとれることは判明しておりましたので、
元々青森へ旅行をする予定でありました。ところが、
想定外の転居などもあり、どうあがいても一泊二日の枠で
東北方面への旅が困難となってしまいました。
検討の結果、丹後方面としたわけです。発地は静岡であります。
東海地方から丹後方面に行くにはいくつかルートがあります。
1.北陸道で敦賀まで行き、27号線を日本海に沿って西進。
2.北陸道で木之本まで行き、琵琶湖の北辺を回りこんで
303号線を通り小浜へ抜ける。
3.京都の洛西ニュータウンから丹波道に出て、途中
下道経由し和知からまた丹波道。
中国道吉川JCTから舞鶴道を北上というルートも
ありますが、東海からは遠回りだと思います。
結局大好きな奥琵琶湖の横を抜けて小浜から日本海沿いに丹後へ向かいました。
目的地は天橋立であります。日本三景の一つに数えられる名勝地です。
一般には松並木の道を抜けてあるくのが普通なのですが、それは
面白くないと、海沿いを歩いて北上しました。海を渡る回廊、それ自体はやはり奇景で
あります。
海を渡った先にあった神社は籠神社と言って、一時期天照大神が祀られた「元伊勢」と
称される格式の神社だそうであります。確か、ここの関係者が以前「先代旧事本義」という史書
(日本書紀・古事記とは違う:偽書とされている)をベースに、新しい史観を展開していた
記憶があったのですが、どうやらそのあたりは黒歴史になっているようです…。
帰りは船でかえってきたのですが、船から見る天橋立も奇景であります。
その後伊根を回って間人の宿へ行きました。下が伊根の舟屋、遠景であります。
翌日は琴引浜のみ行って戻ってくる形となりました。この琴引浜は
鳴き砂と行って、上を歩くときにザクザクという以外にキュッキュッという
音がすると言われています。…キュッキュッというよりもアキョッアキョッって
感じでしたが。