22. さった峠(薩埵峠)

(静岡:中部エリア)09年04月11日

旧東海道において、駿河湾と富士山が一望できる

スポットがさった峠であります。「薩埵」とは

仏教用語で悟りを意味する言葉なのですが、

悟りは開けたのか否か…。

位置的には興津と由比の間の峠道となります。

海沿いはいわゆる「親不知子不知」の地形でありますので、

昔はこの峠を越えていたようです。

ルートとしては興津駅から由比駅まで歩きました。

<興津駅>                     <興津大橋からの眺め>

興津駅からはしばらく平坦な道であります。国道52号を折れて興津大橋を渡り、興津川の東岸を

しばらく歩いてなだらかな坂道を登っていきます。東名の由比トンネルのあたりまで来ると、

道が二手に分かれており、車が走れる道と、ハイキングコースになっていましたので、

少し急でしたがハイキングコースを上がっていくと、そこはさった峠の遊歩道が出来ていました。

<由比トンネルの上から>              <遊歩道に出た瞬間広がる駿河湾>

遊歩道はなだらかで人出も結構ありました。

<さった峠>                    <さった峠>

この遊歩道を歩いていくと、正面に富士山が見えてきました。これはなかなかに絶景、

雄大な景色でありました。

<さった峠から富士山をのぞむ>           <さらに別アングルから>

<由比駅>