2.海津大崎と兵主大社

(滋賀県:海津大崎:湖西エリア 兵主大社:湖南エリア)

近畿地方の中でも桜の名所としては有名な海津大崎に行きました。

桜は満開。でも人がめっちゃ多い…。

 

海津大崎は奥琵琶湖に面しています。奥琵琶湖の正確な定義は知りませんが、

竹生島よりも北のあたり、という理解でほぼ間違いないでしょう。立ち並ぶ

ビルの見える湖南あたりとは違い、非常にいい意味でひなびた趣があります。

 

しかし…なめてかかっていたのが甘かった。道が混む…。木之本インターから

一般道を西へ向かったのですが、海津大崎に向かう車の多いこと多いこと…。

 

マキノ駅前に車を置き、私はラゲッジスペースから折りたたみ自転車を取り出し、自転車で

海津大崎へ向かうこととしました。まず、琵琶湖の砂浜へ下りました。

ダート馬なりの状態で自転車を走らせる(途中下馬)と、向う側にぽっかりと竹生島が見えました。

そこから更に自転車をすすめると、反対側に新旭などの対岸が…。更にすすむと、そこは、

桜のトンネルでした。

湖面にはヨットに乗る人、カヌーをこぐ人、様々に、船上から桜を…。湖上のブルジョワジーとアスリート、

とでもいいましょうか…。

それにしても人が多い多い…。それだけ多ければ、知ってる人にも会う訳で、会社の人とばったり会ったり…。

二度と行くことはないでしょう…。

そうこうしながら湖岸沿いの道を行くと、大崎寺という岸壁の上の寺につきます。そこから竹生島をとったのが上の

右下の写真。

そこまで行って引き返すことにしました。その後は奥琵琶湖沿いの道をつらつらと…。

やっぱり雰囲気いいですわ。その後、折角なんで、賤ヶ岳行こうかと思ったら、客が一杯みたいでやめました。

湖北野鳥センターも、弥富野鳥園みたいの想像してたら違ってたのでそのままやめました。しょうがないので湖岸道路を

近江八幡まで。そこから内陸部を通る道沿いに、滋賀で最も好きな景色のあるポイントを通ります。

近江八幡の水茎という地域なのですが、すごく癒されるというか、すごく落ち着くというか…。単なる田園地域なんですけどね。

そこから中主へ抜けて、中主の兵主大社へ。

まあ前から気にはなっていたのですが、なんか聞くところによると、「近江の苔寺」らしいです。一角が庭園になっているのですが、

平安時代から今まで変わらない配置のままだそうです。時々池からはボチャンと水音がするのですが、亀を飼っているとのこと。

もっとも、音はすれども姿は見えず…。