第30号 (03年10月26日)
1/144 HGバスターガンダム(ルージュ色)
俺、昨日でもう31歳なんだよね…こんなことやってていいのかな…。
昨日から今日、ガンプラ作りとインターネットとWのDVDに明け暮れて…。
ぶっちゃけ「親の結婚プレッシャーうざーい」って言う心境なんですが、
結婚したくない意志と結婚出来ない現実の境界線は全くもって曖昧なわけです。
つうか、誕生日に電話してきて「結婚しろ」ってーの止めてください。
さて、31歳男の聞きたくもない愚痴はさておき、
今回は本編はおろかサイドストーリーにすら登場しないであろう、アンダーグラウンドのガンダムです。
その登場は某巨大掲示板で語られ、いまや全く語られることすらないガンダムですが、
生みの親が作らなきゃ誰も作らないもので、私が作った次第です。以下その登場ストーリーです。
ストライクが補給パーツで一台組みあがるのであれば、バスターだってそうじゃないの?っていう
発想からそのネタは生まれました。
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無論レイダールージュもいずれ作ります、ハイ。
ちょっと模型自体のことも語っておくと、白に見える部分は白の上にレッドマイカが塗装されています。
光の加減で赤っぽく色身がシフトしますので、かすかにピンクがかって見えます。
<バストアップで。> <ディアッカのバスターと。>
<全身像>